DESIGN デザイン

誇り、その証として

住まいは、居住者の生き方の象徴であり、気高さの証明になります。丘の上に凛と佇む、洗練された建物を見上げるとき、心に満ちてくる誇らしさを触発するものが、邸宅の格と言えるのではないでしょうか。〈クレヴィア茗荷谷〉は、普遍的な美しさをたたえた15層の端正なフォルムに角住戸率3分の2、また、全戸南西向きにレイアウトされているため、開放感と明るさを満喫できます。

気高き構え

大きなキャノピーに誘われるような奥行きあるエントランスは、邸宅としての包容力を演出しています。また、巧みに配された照明により、さまざまな石の質感と、建物の豊かな表情が演出されています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。